分区活動の今後の展望について

 町田地区保護司会「忠生分区」は広大な地形に合わせた「分区制」のもと地域密着型の更生保護活動を展開するとともに、「忠生地区協議会」の構成団体として、地域の教育や福祉等と緊密に連携しています。
 特筆すべきは、ボランティアである保護司の負担を軽減するために、市民センターのWi-Fiを活用したハイブリッド会議で効率化を推進しています。さらに同センターの相談室(地域活動室)を対象者との個別面接や保護観察官(主任官)を含めた三者面接の活動拠点として確保し、土日を含む午前9時から午後10時まで積極的に活用し始めました。
 こうしたIT活用と手厚い面接体制の構築により、分区会員の負担を抑えながら時代に即したきめ細やかな更生保護を実現していきたいと考えています。

ハイブリッド会議
市民センターでの面接

(忠生分区長 髙梨 成男)

忠生社会参加活動

 11月23日忠生分区毎年恒例の社会参加活動が、対象者7名を含めた多くの参加者のもとで開催されました。本年度は、忠生市民センターより3班に分かれ、道路のゴミ拾いを行いながら、地域の公園(市立根岸からさわ公園)まで清掃を行いました。対象者の少年たちも、すれ違う近隣の方たちに元気よく「こんにちは!!」などの挨拶をしながら一生懸命ゴミを拾いました。また、「こんなに気持ちの良い活動なら毎週でもやりたいな」や「学校の校外活動みたいで楽しいな」のような声が聞こえてきたのが印象的でした。最後は手作りカレーを食べ楽しく活動を終えました。

忠生社会参加活動

(忠生分区 久住 博隆)