管外研修後記

 寒さも増した早朝、集合30分前にはほとんどの方が集まり流石と感心しました。予定通り出発した私達を快晴の日本平で富士山が出迎えてくれました。久能山東照宮に向かうには、日本平山頂から下降するという珍しいロープウェイに乗りました。家康公の墓前に皆で参拝した後、豪華な昼食で舌鼓を打ちました。
 続いて本命の静岡刑務所に到着し、施設概要の講習を受けて施設内を見学しました。行事の関係で受刑者との対面はありませんでしたが、どの刑務所でも共通して感じる重苦しい威圧感を受けたのは私だけでしょうか。
 見学後、皆で受刑者が製作した刑務作業品を購入して静岡刑務所を後にしました。帰りの車中では、皆で活発に意見交換をした反省会で大いに盛り上がりました。
 今回も皆様のお陰で有意義な研修になりました事を心よりお礼申し上げますと共に、次回も見聞を深める研修を実施したいと思います。

ロープーウェイ乗車

静岡刑務所見学

(研修部 田林 久嗣)

第6ブロック協議会に参加して

 令和7年度第6ブロック協議会が10月15日に東京たま未来メッセにて開催されました。当番地区は八王子地区保護司会で、協議題は昨年に引き続き「“社会を明るくする運動”について考える」でした。
 町田地区では木目田会長以下総勢21名での参加となり、私も委員として選出され参加しました。全6回の地区協議会にて協議委員の様々な意見を意見書としてまとめました。私は保護司としてまだ2年目で、委員の皆様の意見を理解できないことが多々あり、内容についていくことで精一杯でした。しかし、多くの意見や思いを聞くことで、保護司として私自身がどう活動に参加し、どのように考えればよいのか、また行政との役割分担等についての議論は特に勉強になり、多くのことを考えさせられました。
 当日の発表では、町田地区の発表がスライドを活用したわかりやすい内容で参加者から好評をいただきました。また、他地区の発表では、複数の行政区、広範囲にわたる分区があるなどの町田地区とは違った課題があることも理解できました。これらの発表から、行政だけでなく他団体への働きかけの重要性を感じることができました。これまでの成果とこれからのあるべき姿を今後も継続して議論していくべきだということもわかりました。
 さらに、これだけの内容の濃い議論をすることができた協議会ですので、各分区から選出された協議委員だけでの共有ではなく、各分区でも内容の共有、協議をしていくとよいのではないかと感じました。

発表者 一村保護司

町田地区の発表

(町田分区 久保寺 治)