今回協力事業主としてお話を伺ったのは、昨年5月に行われた「令和7年度町田地区更生保護事業協力事業主総会」で、新たに協力事業主会の会長に就任されました株式会社『惠神』の田形 剛社長です。
〇 どんなお仕事をされている会社ですか?
給排水・空調・換気・ガス・電気の設備工事など生活に欠かせない業務を中心に行っております。また、設備工事に付帯するリフォーム・塗装・基礎・外柵・足場等の工事も協力会社が多数あり、一括請負をしております。
〇 なぜ協力事業主となられたのですか?
8 年前に代表取締役となり、6 年前にオーナーとなったのですが、『惠神』は先代のオーナーの時に協力事業主となり、そのまま引き継ぎました。そして、知らないうちに会長になってしまいました(笑)。
〇 会社のアピールポイントはありますか?
「ライフラインを通じてお客様にSMILEを!」をコンセプトにしています。厳格な社内基準(Strict)・匠の技術(Master)・感動する仕上がり(Impressive)・業界を牽引(Lead)・環境への配慮(Environment)のそれぞれの頭文字を繋げるとSMILEとなり、これを“笑顔”と共にお客様に届けます。
〇 何か伝えたいことはありますか?
現在は希望がなく対象者を雇用しておりませんが、門戸は開いております。一方、技能実習生として9 名のインドネシア人が働いております。昨今日本での技能実習を希望する者が多く、すぐに日本で技能実習ができるように現地に日本語学校を立ち上げました。また、日本で技能を身に付け母国に戻ったときに、それが生かせるような受け皿となる会社を3年以内に設立する予定です。
田形社長は20 歳半ばで島根県から裸一貫で出てこられ、50 歳を過ぎた現在もたくさんの夢をお持ちになっており、まだまだスタートだとおっしゃっていました。対象者へも、人生は長いので、多少の間違いがあっても投げやりにならず、夢や希望を持ち続けて生きていってほしいとおっしゃり、私自身もたくさん勇気をいただいた訪問でした。ありがとうございました。
田形社長
川崎営業所にて
(広報部 佐川 雅夫)