今回、協力事業主として協力いただいている児島社長にお話を伺ってまいりました。児島社長はとっても気さくで、お若い頃からのエピソードを交えながら、楽しくお話をいただきました。
〇 会社の事業内容についてお聞かせください。
戸建てのリフォームでの足場設置を専門としています。7割がハウスメーカーからの依頼で、社員は35人おります。10班を編成しそれぞれが10箇所の現場でリーダーを中心に責任をもって作業を進め、グループラインを利用してリアルタイムで作業状況等を共有しています。作業現場は東京・神奈川のほか埼玉にも足を延ばしています。依頼されて、内装リフォームやハウスクリーニングを行うこともありますが、基本的には戸建てリフォームの足場を専門としています。
〇 会社の特色やアピールポイントはありますか。
建設業では珍しいと思いますが、『制服』を着用しています。安全教育・安全対策を徹底しており、道具の使い方にも細心の注意を払っています。給与に加え、賞与ではなく手当(歩合制)という形で数々の報酬が得られる仕組みになっています。勤務時間も厳守し、週4日勤務にも対応しています。
〇 未経験者でもできるお仕事ですか。
初めは助手として、リーダーが作業手順や道具の使い方を徹底して教育していきます。現在も外国人従業員がいますが、安全教育を中心に指導を受けて立派に従事しています。
〇 なぜ、協力事業主として引き受けられたのですか。
何より、町田地区の保護司の方から強力に声をかけられたからです。更生保護という考えにも賛同しており、現在も対象者を引き受けています。また、折しも人材確保が厳しい昨今、若い世代への貢献や支援に役立つことが出来ればと思っています。
インタビューは当初の予定をはるかに超え、あっという間に時間が過ぎてしまいました。「現場や緊急時には、これが機能する。」とガラケーを見せていただいたり、外国人従業員の国際事情や業界の受注状況の裏話など、とても楽しいひと時でした。ありがとうございました。

児島社長

作業風景
(広報部 佐川 雅夫)